2023年1月
発達障害あるある…の川柳(短歌)今日の一句
子供はみんなおしゃべり…のような気がしますが、息子は群を抜いておしゃべりです ( ´∀` )
発達の特性としてもしゃべりすぎるというのはあるみたいです。
特に自分の興味があることについては、こちらがやめるように言うまでずっとしゃべっています。
さらに、音量のコントロールがまだ出来ないため、常に声が大きい…
発達障害あるある…の川柳(短歌)今日の一句
発達の特性として、疲れやすさがあるそうです。
理由としては、苦手なことに集中するあまり、通常よりも疲れてしまうということらしいです。
私たちが何気なくやっていることも、特性のある子供たちには難しく、ストレスになっていることもあるのかも知れませんね。
息子は学校もデイサービスも大好きなのですが、金曜日になると疲れも限界のようで、自宅に帰ってくるとボーっとしてしまいます。
発達障害あるある…の川柳(短歌)今日の一句
とにかく負けず嫌いな息子…ということは、以前にも投稿しました…。
以前の息子は、家族や友達同士でゲームをしていて自分が負けると、泣き出すのはもちろん、自分ルールを作り始めていました。子供あるあるかも知れませんが…
よくないということを何度も何度も伝えてきました。
最近は負けてしまっても、そういうこともあるかぁと切り替えが出来るようになってきました。
発達障害あるある…の川柳(短歌)今日の一句
発達にかかわらず、何度言っても出来ないということはあると思います。
息子も気になっていることがあると、言われたことはそっちのけ…
何度言われても直りません。
特に息子の場合は日によってすごく差が激しいので、昨日出来ていたと思ったら、今日はまったく出来ないということもしばしば…
発達障害あるある…の川柳(短歌)今日の一句
冬休み期間は、夏休み期間より長く感じました。
というのも、夏休みはデイサービスが基本的に通常通りですが、冬休み期間の年末年始はお休みのため、自宅にいた期間が長かったのです。
自宅にいることが多いとどうしても甘えが酷くなり、大丈夫かなと心配していました。
発達障害あるある…の川柳(短歌)今日の一句
発達の特性のひとつであるこだわりの強さ…
息子も以前はこだわりが強く、思っている通りにならないと癇癪を起こすことが多かったです。
息子は5歳頃からタブレット学習をしているのですが、少し前までは全問正解でないと気が済まないようで、間違い問題のみ解き直しではなく、最初からやり直すことを繰り返しました。
発達障害あるある…の川柳(短歌)今日の一句
発達に特性がある場合、後追いをしないなど赤ちゃんの頃から特徴が見られるらしいのですが、息子も0歳半から保育園に通っていましたが、後追いをしたことはありません。
別れ際に泣かれると仕事に行くのが辛くなるので有難い反面、いつも後追いをしているお子さんを見ては、少し羨ましい気持ちもありました。
発達障害あるある…の川柳(短歌)今日の一句
マイナスな 発言多く 聞いている 親も疲れて きてしまうよね 【補足】発達の特性には関係ないかもしれませんが、息子はかなりのマイナス思考です。 なにか失敗してしまうと酷く落ち込んだり、親が失敗しても自分のせいだと自分を責 […]
発達障害あるある…の川柳(短歌)今日の一句
学校の 用意早くと 言い疲れ 結果自分が やることになる 【補足】発達にかかわらず…と思いますが、宿題でも何でも言われないとやらないということはよくありますよね? 息子もだいぶ一人で出来るようになりましたが、特に忙しい時 […]